この記事でできるようになること
- うまくなる子の4つの習慣が分かる
- けがをしにくい体のじゅんびができる
- 水をのむタイミングが分かる
うまくなる子の4つの習慣
習慣=いつもやっていることだよ。
- よく見て、まねしよう: 先生やじょうずな人の動きを見よう。まねから始めてね。
- 見せるのをこわがらないで: 友だちや家族の前で踊ってみよう。人に見せると、動きが大きくなるよ。
- すきな曲をたくさん聞こう: 聞くだけでも、リズムを感じる力が育つよ。
- ふり返ろう: 動画を見よう。よかったところと、次にやりたいことを1つずつ見つけてね。
けがをしにくくするウォームアップ
ウォームアップ=体をあたためる、じゅんび運動だよ。ダンスはジャンプしたり、回ったり、急に止まったりするよね。足首やひざに、ぐっと力がかかるんだ。
- その場で、かるく足ぶみしよう。かるく走ってもいいよ。2〜3分だよ。
- 首・かた・こし・ひざ・足首を、じゅんばんにゆっくり回そう。
- 太もも・ふくらはぎ・わきばらをのばそう。
- ダウンとアップのリズムどりで、体をあたためよう。
練習のあとも、ゆっくり体をのばして休もうね。
水と休けい
ダンスは、あせをたくさんかくよ。1曲終わったら、水をのもう。
きょうのチャレンジ
すきな曲を1曲聞きながら、首から足首までじゅんばんに回してみよう!
おうちの人へ
水分と休憩
日本スポーツ協会は、暑い時期の運動では水分と塩分の補給、こまめな休憩をすすめています。1曲ごとに水を飲む時間をとるとよいでしょう。
声かけのヒント
- 「まちがえたね」より「最後まで笑顔で踊れたね」と伝えてみてください。
- 発表のあとは、まず「どこが楽しかった?」と聞いてみてください。
- ほかの子とくらべないようにしましょう。表現には一人ひとりのよさがあります。
- はずかしがる子には、家族の前だけで踊る時間をつくってあげてください。
- 学習指導要領でも、ダンスは友だちのよさを認め合いながら学ぶことが大切にされています。家庭でも「いいね」を伝え合いましょう。
発表会の前に
- 前の日はよく寝て、当日は食べなれたものを。
- 衣装や靴は前もって家で試し、動きにくくないか確かめてください。
- 緊張しているときは、深呼吸を3回。「失敗してもいい」と伝えてあげてください。
教室やチームを選ぶとき
- 体験レッスンで、子どもが楽しそうに動けているか
- 練習の最初にウォームアップの時間があるか
- 休憩と水を飲む時間がとられているか
- 先生が一人ひとりのよいところを声に出して伝えているか
道具の手入れ
- ダンスシューズ・室内ばき: 使ったあとはほこりを落とし、乾かします。底がすべりやすくなったら、買いかえの目安です。
- 服: 汗をかいたらすぐ洗います。ひもや飾りが引っかからないか確認してください。
- 髪: 長い場合は、動いても顔にかからないようにまとめます。