この記事でできるようになること
- ラケットの見るところが3つ言える
- シューズのチェックができる
- こまったときに相談する人が分かる
遊ぶ前に、ラケットとシューズを見てみよう。メーカー(道具を作る会社)の案内を参考にするよ。
分からないこわれ方や、なんだか変だなと思ったら、指導者やお店の人に相談しよう。ここでは、道具の直し方や、安全かどうかを決める手順は案内しないよ。
ラケット
ヨネックスの安全案内は、使う前にラケットを見るように言っているよ。見るのは、フレーム、シャフト、グリップの3つだよ。ヨネックス「Using Yonex Products Safety」
フレームは、ガット(あみの糸)がはってある丸いわく。シャフトは、まん中の細いぼう。グリップは、手でにぎるところだよ。
| 部位 | メーカー案内で見る項目 |
|---|---|
| フレーム | 異常がないか |
| シャフト | 異常がないか |
| グリップ | 異常、すべり、すりへり(摩耗)がないか |
異常は、いつもとちがうところのことだよ。見つけても、自分で直そうとしないでね。使い続けていいかは、メーカーの案内や指導者に相談しよう。
シューズ
同じ安全案内は、シューズのことも言っているよ。
- 足の形に合うくつを選ぶこと
- はいてためすこと(試着)
- くつのこわれや、アウトソールの傷みを見ること
アウトソールは、くつのうらの、ゆかにつく部分だよ。ヨネックス「Using Yonex Products Safety」
おうちのひとへ
この案内を、異常を自分で直す方法や、どの状態でもプレーできるという基準に読み替えないようにしてください。
サイズ表示の数字だけで本人に合うと決めず、購入前に実際に試せるかを確認しましょう。靴の損傷やソールの摩耗が分かった場合も、この説明だけで継続使用の可否を判断することはできません。
メーカーの案内は、特定の子どもの足への適合、すべりにくさ、傷害を防ぐ効果や割合を保証するものではありません。適合や使い方で迷うときは、本人の様子と参加先の条件を指導者・販売店へ伝えて相談してください。
メモ
購入・使用前に確認するメモです。
- 試着できるか。本人が使う場所・活動に適した靴か。
- ラケットの部位に異常、グリップの滑りや摩耗がないか。
- 靴に損傷やアウトソールの劣化が見られないか。
- 判断に迷うときの相談先はどこか。
本記事は一般のメーカー案内の要点です。具体的な点検方法や修理方法、プレーを続ける基準、年齢別の適合判定は、掲載した資料では確認していません。
きょうのチャレンジ
自分のラケットを手にとって、フレーム・シャフト・グリップを1つずつ指でさしてみよう。3つとも言えたらすごい!