バスケの たいかい

2026年ごろの公式大会例から参加区分の違いを知り、今の大会要項を見るポイントをつかむ。

このきじでできるようになること

  • 大会(たいかい)ごとに、出(で)られる条件(じょうけん)がちがうと知(し)れる
  • 3つの大会の例(れい)をくらべられる
  • 自分(じぶん)の大会で、何(なに)を見ればいいかわかる

ちがい

バスケの大会には、出られる選手(せんしゅ)やチームの条件があるよ。でも、どの大会も同(おな)じ条件とはかぎらないよ。ここでは、2026年ごろの公式(こうしき)の大会を3つ見てみよう。試合(しあい)の時間(じかん)や反則(はんそく)をくらべる記事(きじ)ではないよ。

遊(あそ)びや練習(れんしゅう)のバスケなら、だれとでもいっしょにできるよ。条件が大事(だいじ)になるのは、公式の大会に出るときだよ。

くらべる

大会の例確認できた参加区分ここからは決められないこと
小学生年代: 第57回全国ミニバス大会(2026年3月)2025年度のJBA U12登録選手で、都道府県協会から推薦・選出されたチームが対象。選手の生年月日は2013年4月2日から2019年4月1日まで。ほかの年度や、地域の大会も同じ生年月日とは限りません。
中学生年代: 第56回全国中学校大会(2026年8月)大会要項は、中学校の生徒にバスケの機会を広げる大会と説明しています。一人ひとりの生年月日の境目や、地域クラブの条件は、この確認だけでは分かりません。
U18・一般: 天皇杯/皇后杯(2025-26シーズン)チーム登録の区分に「一般(Ⅰ種)」と「U18」があります。U18のチームも参加区分に入っています。これはチームの登録区分です。「一般なら18歳以上」など、個人の年齢条件を決めるものではありません。

ようこう

まず、大会要項(たいかいようこう)で、大会名と年度(ねんど)を見よう。要項=大会のくわしいきまりのことだよ。次(つぎ)に、チームの登録区分(とうろくくぶん)を見るよ。出られる学年(がくねん)や生年月日(せいねんがっぴ)も見よう。地域(ちいき)クラブの条件も、1つずつたしかめてね。わからないときは、チームの大人(おとな)に聞(き)こう。大会の主催者(しゅさいしゃ)=大会をひらく人、に聞いてもいいよ。

去年(きょねん)の条件を、今年(ことし)にそのまま使(つか)わないでね。くわしくはミニバスの大会要項を読む記事も見てね。

ず

図

図の説明: 3つの大会例で確かめられたことだけを並べています。生年月日が分かるのは2026年3月の全国ミニ大会の例です。中学生大会の個人年齢境界や、U18/一般の個人条件は、この図からは決められません。図は編集部作成の説明図で、公式大会の図ではありません。

ことば

  • U12(ゆーじゅうに): この大会の例では、JBAに登録されたカテゴリーの名前(なまえ)。カテゴリー=グループ分(わ)けのこと。名前だけで、ぜんぶの大会の年(ねん)れいの条件はきめられないよ。
  • U18(ゆーじゅうはち): 天皇杯(てんのうはい)/皇后杯(こうごうはい)の例では、チームの登録カテゴリー。選手1人ずつの年れいの条件とは、分けて考(かんが)えるよ。
  • 参加区分(さんかくぶん): どのチームのまとまりで大会に出るかを分けること。

きょうのチャレンジ

自分のチームが、どの区分で大会に出ているか、コーチに聞いてみよう。

おうちの人へ

いずれも特定年度の大会例です。次年度や別大会の条件は、その大会の要項で確認してください。詳しい注意は出典欄にあります。

出典

確認上の注意: いずれも特定年度の大会例です。次の年度や別の大会の条件を保証しません。バスケットボール全体のプレー規則や、年齢ごとの規則の差は、この記事のFactでは説明していません。

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