この記事でできるようになること
- 1回目の練習の流れがわかる
- 試合のきまりを少しずつおぼえられる
- 家でできる練習がわかる
どんなスポーツ
日本ソフトテニス連盟は、子ども向けにルールを説明しているよ。ソフトテニスは、テニスコートでラケットを使うスポーツだよ。ゴムのボールを打ち合うんだ。
2人1組(ペア)で試合をすることも多いよ。仲間と声をかけ合うのが楽しいよ。
1回目
- あいさつ。体をほぐそう(手首・肩・足首)
- ボールをバウンドさせて、手でキャッチ(ボールのはずみになれよう)
- ラケットでボールを上にポンポンとつこう
- 近い距離から、手で投げてもらったボールをラケットに当てよう
- ゆっくり打ち合おう(ネットをこえなくても大丈夫)
- 水を飲んで、体をのばそう
はじめは、強く打たなくていいよ。「ボールをラケットの真ん中に当てる」をめざそう。
はずみ
日本ソフトテニス連盟のルール説明では、試合で使うボールのはずみが決まっているよ。1.5mの高さから落としたときに、70cm〜80cmはずむものだよ。
ボールを手にしたら、じっさいにバウンドさせて、はずみを見てみよう。ふだんの練習のボールが、試合用と同じとはかぎらないよ。
ルール
子ども向けのルール説明から、はじめに知っておきたい試合のきまりだよ。
- 1ゲーム: 4ポイントを取ると勝ち。3ポイントずつになったら「デュース」。デュースのあとは、2ポイント続けて取れば勝ち
- サービス: 試合のはじめに打つボールのこと。決められた場所から、相手のサービスコートに打ちこむよ。入らなければ「フォールト」。1回目が入らなくても、もう1回打てるよ。2回続けて入らないと「ダブルフォールト」で、相手に1ポイント
- レット: サービスがネットに当たって正しい場所に入ったときは、やり直し
- ツーバウンズ: ボールが2回以上はずんでから打つと、失点。失点は、相手に点が入ること
- ボディタッチ: 打ったボールが自分の体やユニフォームに当たると失点
- ネットタッチ: ラケット・体・ユニフォームがネットにさわると失点
いきなり全部おぼえなくて大丈夫。まずはこの2つから始めよう。
- 2回はずむ前に打つ
- ネットにさわらない
あいさつ
日本ソフトテニス連盟のルール説明には、「あくしゅ、あいさつ、ありがとう」をひろげよう、ということばがのっているよ。
連盟は、環境を大切にすることを大事にしているよ。フェアプレーやマナーを大切にすることもだよ。「マナーBOOK」も公開しているよ。
試合の前とあと、練習のはじめとおわりには、相手やコートにあいさつしようね。
家でれんしゅう
- バウンドキャッチ: ボールを落として、はずんだところをキャッチしよう
- ラケットでポンポン: 部屋ではなく、広い場所でやろう。ラケットで上にボールをつくよ
- 足のステップ: 左右にすばやく動く、小さなステップの練習だよ
- ストレッチ: 手首・肩・足をゆっくりのばそう
家の中でラケットをふると、物や人に当たることがあるよ。ラケットをふるのは、まわりに人や物がない広い場所でね。大人がいるときにしよう。
あんぜん
- ラケットをふるときは、まわりを見よう。ほかの人に当たらないようにね
- 暑い日は、休む時間をとろう。水をこまめに飲もうね
- コートのまわりで、ほかの人がボールを打っていないか見よう
- 体の調子が悪いときは、むりをしないでね
ことば
- ペア: 2人1組で試合をするときの組み。
- デュース: 3ポイントずつ取ったときの状態。
- フォールト: サービスがサービスコートに入らなかったこと。
- ツーバウンズ: 2回はずんだボールを打ってしまうこと。
きょうのチャレンジ
ラケットでボールを上にポンポンとついてみよう。10回つづけられたら、すごい!