このきじでできるようになること
- 10さい以下のボールに、3つの段階があると知れる
- それぞれの大きさと重さがわかる
- Green(グリーン)のボールが大会で使えるか、たしかめ方がわかる
テニスの10さい以下向けのボールには、Red(レッド)・Orange(オレンジ)・Greenの段階があるよ。ITF=国際テニス連盟の、2026年の承認資料を見るよ。承認=使っていいとみとめること。Red standard(スタンダード)・Orange・Greenの直径と重量のはばを見よう。直径=はしからはしまでの長さ。重量=重さのこと。Red Foam(フォーム)は別のきまりだから、この表には数字をのせていないよ。[TN-C18 / TN-S13・Appendix A/B]
おおきさ
| ITF段階・球 | 直径 | 重量 |
|---|---|---|
| Stage 3・Red standard | 7.0〜8.0cm | 36〜49g |
| Stage 2・Orange | 6.00〜6.86cm | 36.0〜46.9g |
| Stage 1・Green | 6.30〜6.86cm | 47.0〜51.5g |
これは承認資料の規格範囲だよ。規格範囲=みとめられる大きさや重さのはば、のこと。お店のボールを1つずつはかった数字ではないよ。どのボールが自分に合うかをきめる表でもないよ。Red FoamはRed standardとは別だけど、ここでは数字をのせていないよ。[TN-C18]
遊びや練習なら、自分が打ちやすいボールで楽しめるよ。どのボールを使うかのきまりが大事なのは、大会のときだよ。
グリーン
ITFの資料には、Stage 1 Greenのことが書いてあるよ。一部の国際大会のほかは、ほかの競技レベルでも使えるとしているよ。でも、国内競技で使うかは、それぞれの国のテニス協会がきめるよ。だから、ITFの資料だけでは日本のすべての大会でGreen球が使えるとはきめられないよ。大会要項や、主催者の案内を見てね。[TN-C18]
ことば
- 直径: まるい形を、はしからはしまでまっすぐはかった長さ。
- 重量: ものの重さ。
- 規格範囲: ルールの資料に書かれた、みとめられる大きさや重さのはば。
- Red standard: Red段階のふつうのボール。Red Foamとは別の種類だよ。
きょうのチャレンジ
家やクラブにあるテニスボールの色を見てみよう。Red・Orange・Greenのどれかな?さわって重さもくらべてね。