スケートボードのはじめ方

スケートパークで滑る少女

この記事(きじ)でできるようになること

  • ストリートとパークのちがいが分(わ)かる
  • ヘルメットをつける大切(たいせつ)さが分かる
  • 板(いた)にのらずに、バランスの練習(れんしゅう)ができる

ひとことで

スケートボードは、前(まえ)と後(うし)ろに車(くるま)のわがついた板にのるスポーツだよ。すべったり、ジャンプしたりして「トリック(わざ)」を見(み)せるんだ。

オリンピックには2つの種目(しゅもく)があるよ。

  • 「ストリート」: 町(まち)みたいなコースですべるよ。
  • 「パーク」: おわんのような、深(ふか)いくぼみのコースですべるよ。

どちらも、男子(だんし)と女子(じょし)に分(わ)かれてやるよ。(出典: JOC_SKATE)

やってみたくなるポイント

  • 「自分(じぶん)だけのわざ」を、少(すこ)しずつふやしていけるよ。板を回(まわ)す「フリップ」、高(たか)くとぶ「エア」、手(て)すりやふちをすべる「スライド」などがあるよ。(出典: JOC_SKATE、WSJ_ABOUT)
  • ストリートは、階(かい)だん・手すり・道(みち)のふち(縁石(えんせき))など、町にあるものを使(つか)うよ。パークは、まるいかべを使って、スピードと高さのある大きなわざを見せるよ。(出典: JOC_SKATE)
  • 点(てん)は、しんぱん(ルールを見る人)が決(き)めるよ。わざのむずかしさ、高さ、スピード、自分らしさ、きれいさ、流(なが)れなどを見るんだ。(出典: JOC_SKATE)
  • 日本(にほん)は、東京(とうきょう)2020とパリ2024で、たくさんのメダルを取(と)ったよ。(出典: JOC_SKATE)
  • どんな力(ちから)がつくかのこうかや数字(すうじ)は、ここでは書(か)かないよ。
ストリートは階段や手すりのある直線的なコース、パークは曲面のあるおわん型のコース。2つのコースをくらべた図
ストリートとパーク

はじめ方

  1. スケートパーク、体験教室(たいけんきょうしつ)、スクール、はじめての人向(む)けのイベントをさがそう。市などのスケートパークは、使う前に名前(なまえ)を書く(登録(とうろく)する)ことや、道具(どうぐ)の決まりがあることが多(おお)いよ。
  2. はじめての日(ひ)は、ヘルメットをかならず用意(ようい)しよう。ヘルメットをつけないと入れないスケートパークもあるよ。(出典: SPOHARE_FACILITY_DATA)
  3. さいしょは平(たい)らな場所(ばしょ)で始(はじ)めよう。板にのって立(た)つ、片足(かたあし)でけって進(すす)む、止(と)まる。ジャンプや坂(さか)は、そのあとだよ。
  4. 大会(たいかい)に出るときは、選手(せんしゅ)の登録がいるよ。(出典: WSJ_9TH_YOUKOU、WSJ_4TH_YOUKOU)
  5. 先生(せんせい)のしかくや、スクール・体験会のことは、ワールドスケートジャパンのサイトにのっているよ。(出典: WSJ_SCHOOL)

年(とし)の目(め)やす: しせつ(スポーツができる場所)の決まりで決まるよ。宮城県(みやぎけん)のデータでは、しせつごとに決まりがちがったよ。たとえば「小学生以下のみの入場不可」「小学生未満は保護者付き添い」「未成年は保護者の同意が必要」などだよ。(出典: SPOHARE_FACILITY_DATA)

必要(ひつよう)な用具(ようぐ)

  • いるもの: スケートボード、動(うご)きやすい服(ふく)、飲(の)み物(もの)。ヘルメットは、大会や、つける決まりのスケートパークでは必ずいるよ。ひじ・ひざ・手首(てくび)のプロテクター(体を守(まも)るパッド)は、あると安心。上手(じょうず)さや種目に合(あ)わせてえらぼう。
  • スケートボードは、板(デッキ)に4つの車のわを、トラックという部品(ぶひん)でつけたものだよ。ルールでは、形(かたち)・ざいりょう・大きさは決まっていないよ。(出典: WS_RULES)
  • ヘルメットは、世界(せかい)のルールで、こう書いてあるよ。あごひもがついている。外(そと)がわがかたい。中(なか)がわに、ぶつかったときのクッションがある。(出典: WS_RULES)
  • 足とボードを、くっつけて止めてはいけないよ。(出典: WS_RULES)
  • さいしょは買(か)わなくていいもの: 大会用の高いボード、とくべつなシューズ。かりられるしせつもあるよ(いくつあるか、どうかりるかは、しせつごとに聞(き)いてね)。(出典: SPOHARE_FACILITY_DATA)
スケートボード、ヘルメット、ひじ・ひざ・手首のプロテクターを並べた図
初心者の用具

基本(きほん)ルール

ルール1つを、絵(え)1まいと短(みじか)いせつめいで見ていこう。全部(ぜんぶ)で6まいだよ。

ヘルメットをかぶるのルールを表した絵

1. ヘルメットをかぶる

ヘルメットは、あごひもつきで、外がわはかたい1つのからだよ。パークは何さいでも、ストリートは18さい未満(みまん)は、ぜったいにかぶるよ。日本の選手権(せんしゅけん)では、どちらも何さいでもかぶるよ。

ストリートでわざを見せるのルールを表した絵

2. ストリートでわざを見(み)せる

ストリートは、階(かい)だん・手すり・道のふち・ベンチ・かべ・坂道(さかみち)など、町にあるものを使(つか)うコースだよ。1回(かい)のランは、45〜60秒(びょう)だよ。

パークでわざを見せるのルールを表した絵

3. パークでわざを見(み)せる

パークは、くぼみのある、まるいかべのコースだよ。1回のランは、30〜50秒だよ。

ひとりずつすべるのルールを表した絵

4. ひとりずつすべる

すべるのは、1人ずつだよ。コースを1人じめしてすべるよ。練習(れんしゅう)でも1人ずつだよ。

両足でボードに着地のルールを表した絵

5. 両足(りょうあし)でボードに着地(ちゃくち)

時計は、両足が板にのったときに動(うご)き出すよ。しんぱんは、わざのきれいさ(スタイル・スピード・高さ・着地)を見て、点をつけるよ。

まわりを見て止まるのルールを表した絵

6. まわりを見(み)て止(と)まる

ほかの選手のじゃまをしないでね。コースの中の人の動きに気をつけよう。ヘッドホンは、あんぜんのために使わないほうがいいよ。

ルールのまとめ表(ひょう)

世界の大会(ワールドスケート)のルールと、日本の選手権(せんしゅけん)の案内(あんない)で分かったことをまとめるよ。(出典: WS_RULES、WS_JUDGE、WSJ_9TH_YOUKOU、WSJ_4TH_YOUKOU)

2つの種目のちがい

ことストリートパーク
すべる人男子・女子に分かれる。1人ずつ、コースを1人じめしてすべる同じ
コース階だん・手すり・道のふち・ベンチ・かべ・坂道など、町にあるものを使うくぼみのある、まるいかべのコース
1回の長さ(世界のルール)1回(ラン)は45〜60秒(びょう)。2〜3回やる1回(ラン)は30〜50秒。2〜4回やる
使う道具スケートボード(板に車のわ4つ)、ヘルメット(18さい未満(みまん)はぜったい)スケートボード、ヘルメット(何さいでもぜったい)
点のつけ方しんぱん5人が、それぞれ0.00〜100.00点をつける。いちばん高い点とひくい点をはずして、のこり3人の平均(へいきん)(小数第2位(しょうすうだいにい)まで)がその回の点同じ
勝(か)ち負(ま)けの決め方「ランのいちばん高い点」、または「ランのいちばん高い点+1つだけ見せるわざ(シングルトリック)のいちばん高い点」で順位(じゅんい)をつける3回くらいのランのうち、いちばん高い点で順位をつける
同じ点のときランだけのときは、2番目(ばんめ)に高いランの点で決める。ラン+トリックのときは、ランのいちばん高い点、次(つぎ)にトリックのいちばん高い点で決める。それでも同じなら、しんぱんの投票(とうひょう)2番目に高いランの点で決める。それでも同じなら、しんぱんの投票
しんぱんが見るところわざのむずかしさ、わざの種類(しゅるい)の多さ、わざのきれいさ(スタイル・スピード・高さ・着地(ちゃくち))、コースの使い方、ころばずにつづけられたか、流れ、同じわざをくり返していないか同じ
主なはんそく・注意(ちゅうい)①合図(あいず)から5秒いないに始める ②ヘルメットがいるのにつけないと、失格(しっかく)になることがある ③同じわざのくり返しは点が下がる ④ホーン(合図の音)が鳴(な)るまでに始めたわざだけ点がつく①〜④はストリートと同じ。さらに、練習では1人ずつすべる。1回のランの時間より長く、コースにいない
試合(しあい)の流れふつうは「予選(よせん)→準決勝(じゅんけっしょう)→決勝(けっしょう)」の3ラウンド。次のラウンドは、前のラウンドの順位がひくい人からすべる同じ
しんぱんの人数と役目(やくめ)世界の大会は、しんぱん5人と、点をつけない「ヘッドジャッジ(リーダーのしんぱん)」1人。わざができたか、ころんだかは、ヘッドジャッジがさいごに決める。日本の大会などでは、しんぱん4人とヘッドジャッジ(ヘッドジャッジも点をつける)のこともある同じ
  • 時間のルール: 時計(とけい)は、両足が板にのったときに動き出すよ。ストリートでは、自分でやめる時(とき)のほかは、時計は止まらないよ。パークで「ころぶまで」のやり方のときは、ころんだときに終(お)わりだよ。(出典: WS_RULES)
  • 板のルール: スケートボードは、板に4つの車のわを、トラックという部品でつけたもの。形・ざいりょう・大きさは決まっていないよ。足と板を、くっつけて止めてはいけないよ。(出典: WS_RULES)
  • ヘルメットの決まり: あごひもつき。外がわはかたい1つのから。中がわに、ぶつかったときのクッション。(出典: WS_RULES)
  • ストリートの「ラン」と「シングルトリック」: ランは、時間いっぱい、いくつものわざをつなげて見せるよ。シングルトリックは、1つのわざだけを見せるよ。ランで見せたわざを、同じ場所でそのままくり返すと、シングルトリックの点は0.00になるよ。(出典: WS_JUDGE)
  • ストリートの大会のやり方(世界のルール): 「ラン2回+シングルトリック3回」「ラン3回+シングルトリック3回」「ラン2回+シングルトリック5回(いい方から2つのわざを足す)」などがあるよ。(出典: WS_RULES)
  • パークのとくべつなルール: さいしょのわざでころんだら、やり直(なお)せる「ファーストウォール・リベート」(ころんでから30秒いない)があるよ。上の5人だけがもう1回すべる「ゴールデンラン」もあるよ。大会ごとに使うかが決まるよ。(出典: WS_RULES)
  • ほかの選手のじゃまをしないでね。コースの中の人の動きに気をつけよう。ヘッドホンは、あんぜんのために使わないほうがいいよ。(出典: WS_RULES)

日本の選手権のルール

ラウンドストリートパーク
予選45秒のランを2回(出る人の数によって予選がないこともある)45秒のランを3回(ころんでつづけられないときは、時間がのこっていても終わり)
準決勝(上の16人)ラン45秒2回+ベストトリック3回。ランのいちばん高い点とトリックのいちばん高い点を足す45秒を3回。いちばん高い点1本で順位
決勝(上の8人)ラン45秒3回+ベストトリック3回。ランのいちばん高い点とトリックのいちばん高い点を足す45秒を3回。いちばん高い点1本で順位。上の5人は、もう1回すべれる
種目と出る人ストリート男子・女子パーク男子・女子
ヘルメット何さいでも、つけないといけない何さいでも、つけないといけない
  • この大会のルールは、ワールドスケートの2025年のイタリアでの大会のルールをもとにしているよ。(出典: WSJ_9TH_YOUKOU)
  • 1つの大会のルールを、スケートボードぜんぶのルールと思(おも)わないでね。
5人の審判の点数から最高点と最低点を外し、残り3人の平均を出す流れの図
採点の流れ

年代(ねんだい)別(べつ)のちがい

スケートボードの大会には、「小学生の部」「中学生の部」「高校生の部」のような分け方がないよ。世界のルールにも、日本の選手権の案内にも、のっていないんだ。(出典: WS_RULES、WSJ_9TH_YOUKOU、WSJ_4TH_YOUKOU)

年でかわるのは、2つだけだよ。

  • 大会に出られる、いちばん下の年。
  • ヘルメットの決まり。

コースの大きさ、ボード、すべる時間、点のつけ方は、年でかわらないよ。くわしい表は「おうちの人へ」にのせたよ。

安全(あんぜん)

  • ヘルメットは、あごひもをしっかりしめよう。ずれたり、ぬげたりしないように、正(ただ)しくつけよう。ワールドスケートジャパンも、事故(じこ)やけがが多いから、ヘルメットをかならずつけてね、と言(い)っているよ。(出典: WSJ_4TH_PAGE)
  • 頭(あたま)をうったら、すぐに大人(おとな)に言おう。(出典: WS_RULES)
  • コースの中では、まわりをよく見て、ぶつからないようにしよう。ヘッドホンはやめておこう。(出典: WS_RULES)
  • ぬれた場所ではすべらないでね。仙台市(せんだいし)のスケートパークも、ぬれた面(めん)は使わないことが決まりだよ。(出典: SPOHARE_FACILITY_DATA)
  • さいしょに、ころび方(手をつかない、体を丸(まる)めるなど)を練習したいときは、先生に聞いてみよう。ダンゴムシみたいに丸くなるイメージだよ。

こまかい安全の話(はなし)は「おうちの人へ」にあるよ。

練習メニューのれい

順番(じゅんばん)目あてやること見ること安全のチェック
1のる・立つ平らな場所で、板にのって立つバランスがとれるかなヘルメットとプロテクターをつける
2進む・止まる片足でけって進んで、足で止まる止まる場所を決められるかなまわりに人がいない
3向(む)きをかえるゆるいカーブで曲(ま)がる体重(たいじゅう)をうつせるかなスピードを出しすぎない
4小さな坂小さな坂を、しゃがんでおりる足の場所がぐらぐらしないかなぬれた面を使わない
5さいしょのわざ先生といっしょに、小さなわざ(オーリーなど)にちょうせん少しずつ上手になっているかなころぶかもしれないと思って、まわりを見る

家でできること: 板にのらずに、まっすぐ立つ、片足で立つ、スクワット(ひざを曲げのばしする運動)をしよう。バランスと足の力がつくよ。でも、これでぜったい上手になる、とは言えないよ。

よくあるしつもん

Q. 何さいから始められる?A. スケートボードとしての年の決まりはないよ。しせつごとの決まりで決まるんだ。世界の大会には、出られるいちばん下の年があるよ(2026年は12さい)。(出典: WS_RULES)

Q. ヘルメットはぜったいにいる?A. いるよ!日本の大きな大会は、何さいでもヘルメットがぜったいだよ。市などのスケートパークでも、ヘルメットがないと入れないところがあるよ。(出典: WSJ_4TH_YOUKOU、SPOHARE_FACILITY_DATA)

Q. ボードは買わないとだめ?A. さいしょは買わなくていいよ。かりられるしせつもあるよ(数が少ないこともあるよ)。(出典: SPOHARE_FACILITY_DATA)

Q. 大会に出るには?A. 日本の選手権は、選手の登録がいるよ。(出典: WSJ_9TH_YOUKOU)

きょうのチャレンジ

板にのらずに、片足で10秒立ってみよう。右足も左足もできたらすごい!

おうちの人へ

目安費用

会費や登録費は、道場・クラブ・教室ごとに異なるため、体験や見学のときにご確認ください。用具代は店や種類で変わるので、体験で借りてから選ぶことをおすすめします。

大会の参加条件

  • 日本の選手権では、1人につき、帯同者(保護者・コーチなど)は1名までです。(出典: WSJ_9TH_YOUKOU)
  • 学校の学年(小学生・中学生・高校生)と、競技の「年齢の決まり」は同じではありません。年齢で変わるのは、出場できる最低年齢とヘルメットの決まりです。
対象決まり内容
国際大会(ワールドスケート公認)出場できる最低年齢生まれた年で数える。2025年は11歳、2026年は12歳、2027年は13歳、2028年以降は14歳。(出典: WS_RULES)
国際大会(ジュニア・ユースなど、地域の育成が目的の大会)出場できる最低年齢2026年以降は12歳。(出典: WS_RULES)
国際大会 ストリートヘルメット18歳未満は練習・大会ともに必須。18歳以上は決まりなし。(出典: WS_RULES)
国際大会 パークヘルメット年齢を問わず練習・大会ともに必須。(出典: WS_RULES)
日本の選手権・OPENヘルメットストリート・パークとも、年齢を問わず着用義務あり。(出典: WSJ_9TH_YOUKOU、WSJ_4TH_YOUKOU)
日本の選手権18歳未満の参加者保護者が署名した同意書(ドーピング検査用)を持っていく。(出典: WSJ_9TH_YOUKOU)
日本の選手権・OPEN年齢別クラス男女別のクラスだけ。年齢で分けたクラスの記載なし。(出典: WSJ_9TH_YOUKOU、WSJ_4TH_YOUKOU)
くらべる項目年齢による違い
コース・障害物の大きさこの資料の範囲では違いの記載なし
スケートボード(形・大きさ・材質)年齢による制限なし。形・材質・大きさは限定されない
演技の時間・回数この資料の範囲では年齢による違いの記載なし(ストリート45〜60秒・パーク30〜50秒は全員同じ)
点数のつけ方と審判の人数この資料の範囲では年齢による違いの記載なし(審判は5人)
ヘルメット国際大会のストリートだけ18歳未満が必須。パークと日本の大会は年齢を問わず必須
禁止事項(ヘッドホンなど)この資料の範囲では年齢による違いの記載なし
出場の条件国際大会は最低年齢あり。日本の選手権は団体の選手登録が必要で、年齢の条件の記載なし
  • 公共のスケートパークの年齢の条件は、競技とは別に、施設ごとに決まっています。宮城県のデータでは「小学生以下のみの入場不可」「小学生未満は保護者付き添い」「未成年は保護者の同意が必要」のように、施設ごとに異なります。(出典: SPOHARE_FACILITY_DATA)

安全の確かめ方

  • 国際大会のルールは、頭を打ったときの「脳しんとう」について、選手が手順を読み、理解することを求めています。(出典: WS_RULES)

はじめての道具

宮城県でスケートボードができる場所(市町村から)

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