ソフトボールのはじめ方

グラウンドでソフトボールをする少女たち

ひとことで

ソフトボールは、野球に にた チームスポーツだよ。バットと ボールで やるんだ。大きめの やわらかい ボールを 使(つか)うよ。ピッチャー(投(な)げる 人(ひと))は、下(した)から 投げるよ。

グラウンドは、ダイヤモンド(ひしがた)の 形(かたち)だよ。ホームベースから 一塁(いちるい)、二塁(にるい)、三塁(さんるい)と 回(まわ)るよ。ホームに もどると 1点だよ。

野球より、塁(るい)と 塁の 間(あいだ)が 短(みじか)いよ。ボールも 大きいよ。だから、とんでくる ボールを 目(め)で 追(お)いやすいんだ。

やってみたくなるポイント

  • ボールを 打(う)つのが 楽(たの)しい: ボールが 大きいから、バットに 当(あ)てやすいよ。ヒットに なったら、一塁へ 走(はし)ろう。
  • みんなに 出番(でばん)が ある: 打つ、投げる、とる、走る。ぜんぶ みんなに 回ってくるよ。ポジション(守(まも)る 場所(ばしょ))も いろいろ あるよ。
  • 走る・投げる・とるが 身(み)につく: ボールを とる。遠(とお)くへ 投げる。すばやく 走る。いろんな 動(うご)きが 入っているよ。(どれくらい うまくなるかは、人や 練習(れんしゅう)の 量(りょう)で ちがうよ。)
  • ピッチャーの 投げ方が めずらしい: うでを 風車(ふうしゃ)みたいに ぐるっと 回して 投げるよ。これを「ウインドミル」と いうよ。(うでを 回すのは 1回(かい)まで。)
  • 女の子も 男の子も: 日本(にほん)ソフトボール協会(きょうかい)の 小学生(しょうがくせい)の 大会(たいかい)には、男子(だんし)の 大会と 女子(じょし)の 大会が あるよ。小学生 男子の 大会には、女子も 3人(にん)まで 出(で)られるよ。

はじめ方

  1. まずは 体験や 見学(けんがく): 近(ちか)くの 少年団(しょうねんだん)、地域(ちいき)の チーム、学校(がっこう)の 部活動(ぶかつどう)、体験会を さがそう。「見学できますか」「ボールや グラブは かりられますか」と 聞(き)いてみよう。
  2. さがす 場所: 宮城県(みやぎけん)ソフトボール協会(日本ソフトボール協会の 一覧(いちらん)に のっているよ)。市町村(しちょうそん)の スポーツの まどぐち。小学校や 中学校の 先生(せんせい)。体育館(たいいくかん)や グラウンドの はり紙(がみ)。
  3. 何(なん)さいから?: 小学生の 少年団や チームが あるよ。中学生(ちゅうがくせい)は、部活動や クラブが あるよ。何年生から 入れるかは、チームで ちがうよ。体験の 前に 聞いてね。
  4. チームの 登録(とうろく): くわしくは「おうちの人へ」を 見てね。
  5. 学校の 体育(たいいく): 体育では「スローピッチ」という ルールが あるよ。ピッチャーが 山(やま)なりの ゆっくりした ボールを 投げるんだ。まずは これで、打つ・走る 楽しさを 知(し)っても いいね。

必要(ひつよう)な 用具(ようぐ)

  • まず あれば いいもの(公園や 体験なら これだけで だいじょうぶ): グラブ(守るときに はめる てぶくろ)、動きやすい 服(ふく)、ぼうし、運動ぐつ、水とうと 水、タオル。(金(きん)ぞくの スパイクは、学校の 体育の ルールでは だめだよ。)
  • チームで 用意(ようい)することが 多(おお)いもの: ボール、バット、ヘルメット、キャッチャー(ボールを 受(う)ける 人)の 防具(ぼうぐ)。チームの 練習や 試合で 使うよ。かしてもらえるか、自分(じぶん)で 買(か)うかは、チームで ちがうよ。
  • あると いいもの: 自分の 手(て)に 合(あ)う グラブ、てぶくろ、日よけ、着(き)がえ。
  • さいしょは 買わなくていいもの: 高(たか)い バット、こだわりの 用具、ユニフォーム一式(いっしき)。まず 体験して、サイズや すきな ものを 見てからね。
  • バットの きまり: 長(なが)さは 86.4cm(34インチ)まで。重(おも)さは 1077g(38オンス)まで。いちばん 太(ふと)いところの 直径(ちょっけい)は 5.7cm。にぎる ところ(グリップ)の はしから 25.4〜38.1cmの ところに、すべり止(ど)めの テープを まくよ。
  • ボール: まわりの 長さが 約(やく)30.2〜30.8cm、重さが 約177.5〜198.8gが 基本(きほん)だよ。世界(せかい)の 大会や 日本リーグ、革(かわ)ボールの 全日本(ぜんにほん)大会では、黄色(きいろ)に 赤(あか)い ぬい目(め)の「イエローボール」を 使うよ。
  • 小学生・中学生の ボール: 学校の 体育では、小学校の 高学年(こうがくねん)は「学校体育検定2号球(ごうきゅう)」、中学生 以上(いじょう)は「3号球」だよ。試合では、大会の 案内(あんない)で 決(き)まるよ。前もって チームの 人に 聞いてね。
  • お金(かね)の ことは「おうちの人へ」に 書いたよ。

基本(きほん)ルール

ルール1つを、絵(え)1まいと短(みじか)いせつめいで見ていこう。全部(ぜんぶ)で6まいだよ。

ピッチャーは下から投げるのルールを表した絵

1. ピッチャーは下(した)から投(な)げる

ソフトボールは、下から投げるよ。手と手首(てくび)が体の横(よこ)を通(とお)りながら、ボールをはなすよ。うでを回(まわ)すのは1回までだよ。何回も回して、バッターをまどわすのは、だめだよ。

投手がはなすまで塁にいるのルールを表した絵

2. 投手(とうしゅ)がはなすまで塁(るい)にいる

ランナーは、ピッチャーの手からボールがはなれるまで、塁からはなれてはいけないよ。早くはなれると、アウトだよ。

一塁のオレンジをふむのルールを表した絵

3. 一塁(いちるい)のオレンジをふむ

一塁には、白とオレンジの2色の「ダブルベース」を使(つか)うよ。バッターは、ゴロを打ったら、ふつうはオレンジのほうをふんで走りぬけるよ。守(まも)る人は、白いほうを使うよ。

塁をまわってホームへのルールを表した絵

4. 塁(るい)をまわってホームへ

打って塁を回り、ホームにもどると、1点(てん)だよ。点が多(おお)いチームの勝(か)ちだよ。

フライをとるとアウトのルールを表した絵

5. フライをとるとアウト

打ったボールが地面(じめん)に落(お)ちる前に取られると、アウトだよ。三振(さんしん)も、アウトだよ。

アウトが3つで交代のルールを表した絵

6. アウトが3つで交代(こうたい)

3アウトで、せめと守りの交代だよ。ふつうは7回まで、せめと守りを入れかえて進(すす)むよ。

ルールのまとめ表(ひょう)

日本ソフトボール協会が 書いている 基本を まとめたよ。大人(おとな)の ソフトボールが もとだよ。子どもの 試合(しあい)や 体育の 授業(じゅぎょう)の ちがいは、次(つぎ)の「年代別(ねんだいべつ)の ちがい」を 見てね。

項目(こうもく)競技(きょうぎ)ソフトボール(協会の基本)内容(ないよう)
人数(にんずう)守る 側(がわ)9人ピッチャー、キャッチャー、一塁手(しゅ)、二塁手、三塁手、ショート、レフト、センター、ライト。DP(ディーピー/打つだけの 選手(せんしゅ))を 入れて、10人で 試合を する チームも ある。
試合の 回数7回まで回数で 決まる 試合。同点(どうてん)なら 8回から「タイブレーク」。前の 回の さいごに 打った 人を 二塁ランナーにして、アウトなし・ランナー二塁から 始(はじ)める。
グラウンドダイヤモンド塁と 塁の 間は 18.29m。ピッチャーの 板(いた)(投手板(とうしゅばん))の まわりに 半径(はんけい)2.44mの 円(えん)が ある。マウンド(もり上がり)は なくて 平(たい)ら。
用具ボール・バット・ベースボールは まわりの 長さ 30.2〜30.8cm。一塁には、白(しろ)と オレンジの 2色(しょく)の「ダブルベース」(38.1×76.2cm)を 使う。
点と 勝(か)ち負(ま)けホームを ふむと 1点打って 塁を 回り、ホームに もどると 1点。点が 多い チームの 勝ち。
投げ方下から 投げる手と 手首(てくび)が 体(からだ)の 横(よこ)を 通(とお)りながら ボールを はなす。うでを 回すのは 1回まで。何回も 回して バッターを まどわすのは だめ。
走り方リードなしピッチャーの 手から ボールが はなれるまで、ランナーは 塁から はなれては いけない。早く はなれると アウト。
ダブルベース一塁の ぶつかり ぼうしバッターは、ゴロ(ころがる 打球)を 打ったら、ふつうは オレンジの ほうを ふんで 走りぬける。守る 人は 白い ほうを 使う。ヒットの あとに 走りすぎたときや、もどるときは 白い ほうだけ。
おもな はんそく早く はなれて アウト、うでの 回しすぎ、もう一度(いちど) 出る ときの きまりやぶりピッチャーの 手から ボールが はなれる 前に 塁を はなれると アウト。さいしょから 出ていた 選手は 1回だけ、もとの 打つ じゅん番(ばん)の 人と 交代(こうたい)して また 出られる。守らないと 退場(たいじょう)。
作戦(さくせん)バントよく 使う 作戦。一塁手と 三塁手が 前に くる 守り方も ある。
試合の 流(なが)れならぶ→あいさつ→せめと 守りの 交代7回まで、せめと 守りを 入れかえて 進(すす)む。3アウトで 交代。
審判(しんぱん)協会の 公認(こうにん)審判員(いん)全国(ぜんこく)大会は 第1種(しゅ)、地区(ちく)大会は 第2種、都道府県(とどうふけん)の 大会は 第3種の 審判員が 担当(たんとう)する。決めるのは 審判。
  • ことば: 「ストライク」は、バッターが 打てる 場所を 通った ボール。「ボール」は それ いがい。三振(さんしん)と 四球(しきゅう)(フォアボール)が あるよ。
  • もう一度 出る(リエントリー): さいしょから 出ていた 選手は、一度 試合から 出ても、1回だけ また 出られるよ。もとの 打つ じゅん番の 人と 交代するんだ。
  • 打った ボールの あつかい(フェア・ファウル、フライ、アウトの とり方など)の 細(こま)かい きまりは、協会の きまりの 本に あるよ。ここに 書いたのは、はじめての 人向(む)けの まとめだよ。

ソフトボールのグラウンド

ソフトボールのグラウンドを上から見た図。ホームベース、一塁、二塁、三塁の4つの塁と、ピッチャーのいる位置、ファウルラインが示されている
ソフトボールのグラウンド

年代別の ちがい

学校の 学年(がくねん)(小学校・中学校)と、ソフトボールの 区分(くぶん)(協会の 小学生チーム・中学生チーム・一般など)は、同じでは ないよ。同じ「中学生」でも、体育の 授業と 全国大会では、きまりが ちがうんだ。

ソフトボールの 区分

区分だれが 入るか試合の きまり(大会の 記録(きろく)に のっているもの)
小学生男子同じ 都道府県に 住(す)むか 通(かよ)う 小学生。女子も 登録できる(女子だけは だめ)。全国大会では、女子が いつも 3人まで 出られる全日本小学生男子大会:5回で 点の 差(さ)が 大きいと 終わり(コールド)、えんちょう 8回から タイブレーク
小学生女子同じ 都道府県に 住むか 通う 小学生女子全日本小学生女子大会:5回の 点の 差で コールド、えんちょう 8回から タイブレーク、大会の きまりによる 時間切れ
中学生男子・女子同じ 都道府県に 住むか 通う 中学生(男子・女子 べつ)全日本中学生大会:5回の 点の 差で コールド、えんちょう 8回から タイブレーク、大会の きまりによる 時間切れ
高校男子・女子同じ 高校に 通う 生徒(せいと)(男子・女子 べつ)全日本高校選手権:4回か 5回の 点の 差で コールド、えんちょう 8回から タイブレーク
クラブ・一般18歳(さい) 以上(クラブ)、15歳 以上(一般)など7回まで、同点なら 8回から タイブレーク(協会の 基本)

用具と きょりの ちがい

対象(たいしょう)ボール塁間(るいかん)ピッチャーの きょり
学校の 体育・小学校 高学年(体育の 授業用ルール)学校体育検定2号球16.76m10.67m
学校の 体育・中学生 以上(体育の 授業用ルール)学校体育検定3号球18.29m12.19m
試合・女子の 一般まわりの 長さ 約30.2〜30.8cm(12インチ)18.29m13.11m(43フィート)
試合・男子の 一般まわりの 長さ 約30.2〜30.8cm(12インチ)18.29m14.02m(46フィート)
試合・高校女子この 資料(しりょう)の はんいでは ちがいの 記載(きさい)なしこの 資料の はんいでは ちがいの 記載なし13.11m(2011年から)
試合・小学生、中学生(協会の 大会)この 資料の はんいでは ちがいの 記載なしこの 資料の はんいでは ちがいの 記載なしこの 資料の はんいでは ちがいの 記載なし

体育の 授業用ルールと 試合の ルールの ちがい

体育の 授業用ルールは、協会が 授業の ために 作(つく)った「スローピッチ」だよ。ふつうの 試合の ルールとは ちがうよ。小学校の 高学年(5・6年生)と、中学生 以上が 対象だよ。

項目体育の 授業用(学校体育基本ルール)競技ソフトボール
人数1チーム 10人が 基本。男子だけ・女子だけ・男女(だんじょ) いっしょでも よい守る 側9人(DPを 入れると 10人)
試合5回まで、30分(ぷん) いないが 目安(めやす)7回まで
ピッチャー山なりの ゆっくりした ボール。うでを 1回転(かいてん)させるのは だめ速(はや)い ボールを 下から 投げる。うでを 回すのは 1回まで
打つ・走る死球(しきゅう)(ボールが 体に 当たる こと)なし、盗塁(とうるい)なし、スライディングなし。バントは アウト(子どもの ようすで みとめても よい)ピッチャーの 手を はなれるまで 走れない
守り10人。キャッチャー いがいは、フェアの 場所の どこを 守っても よい9人(DPを 入れると 10人)
グラウンドファウルライン 30m 以上(小学校 高学年は 25m 以上)、ホームから 外野(がいや)の フェンスまで 50m 以上、バッターの まわりに 半径3mの 円塁間 18.29m
用具学校体育検定の バット、ダブルベース、運動ぐつ(金ぞくの スパイクは だめ)協会の バット・ボールの きまり
審判球審(きゅうしん)1人・塁審(るいしん)1人が 基本(1人でも よい)協会の 公認審判員
もう一度 出る試合の はじめに 登録した 選手の 交代は 自由(じゆう)さいしょから 出ていた 選手は 1回だけ また 出られる

安全(あんぜん)

  • 暑(あつ)い 日は 気をつけよう: 暑い 日は、休(やす)けいを 多くしよう。くわしくは「おうちの人へ」を 見てね。
  • 水を のもう: のどが かわく 前に のもうね。
  • 体の サインに 気づこう: だるい、頭(あたま)が いたい、気持(きも)ちが 悪(わる)い、ふらふらする、足が つる。これは 熱中症(ねっちゅうしょう)の サインだよ。すぐ すずしい 所(ところ)で 休んで、水を のもう。大人に 伝(つた)えてね。
  • ぶつからないように: ダブルベースは、一塁で ぶつからない ための ものだよ。ボールを とるときは、まわりを 見て 声(こえ)を 出そう。
  • 打つとき: バットを 投げないでね。打ったら、ふり回さずに おこう。学校の 体育の ルールでは、バッターの まわりに 半径3mの 円を 作るよ。
  • ピッチャーは: 投げた あと、自分に 向かってくる 打球に 気をつけよう。
  • ヘルメット・防具: チームの 練習や 試合では、きまりに したがおう。公園や 家で 遊ぶときは いらないよ。

練習メニューの 例

家で できること(まわりに 人や 物(もの)が ない 場所で)

  1. やわらかい ボールで キャッチボール: 2人で 5〜6mから。むねの 前で とろう。
  2. かべに 向けて やわらかい ボールを 投げる: 力(ちから)を ぬいて、ボールを 指先(ゆびさき)で にぎろう。
  3. すぶり: バットは 持たないよ。タオルや 軽(かる)い ぼうで やろう。まっすぐ 前を 向いて、ふり終わりまで ゆっくりね。
  4. 走る: 10m〜20mを かけっこ。ダッシュの あとは ゆっくり 歩(ある)こう。

チームでの 練習の 例

段階(だんかい)目的(もくてき)内容安全の たしかめ
1投げる・とる2人組の キャッチボール。きょりを 少しずつ のばすまわりに 人が いないか 見る
2ゴロを とるコーチが ころがした やわらかい ボールを、体の 正面(しょうめん)で とるまつ 人は 間を あける
3打つティー台(だい)に のせた ボールを 打つ(まず 軽い バット)打つ 人の まわりに 人を 立たせない
4走る打ったら 一塁へ。ダブルベースの オレンジ側を 走りぬける走る 向きを そろえる
5ミニゲームスローピッチ(山なり)で、少ない 人数でヘルメットを かぶったか たしかめる

宮城(みやぎ)で 始めるには

  • ソフトボールが できる しせつは 72件。18の 市町村に あるよ。
  • 多いのは 仙台市(せんだいし)(35件)、名取市(なとりし)(7件)、蔵王町(ざおうまち)(6件)だよ。
  • よやくの しかたや 使える 日は、しせつごとに ちがうよ。
  • 学校開放(かいほう)や 少年団が あるかは、市町村の まどぐちで 聞こう。
  • 宮城県の ソフトボール協会は、日本ソフトボール協会の 一覧に のっているよ。

このサイトの しせつさがしで「ソフトボール」を えらんでみてね。宮城県の 中で できる しせつが、地図(ちず)と 一覧で 見られるよ。だんたいさがしでは、体験が できる チームや 教室(きょうしつ)を 市町村ごとに さがせるよ。

よくある 質問(しつもん)

Q. 野球と どう ちがうの?A. ボールが 大きいよ。ピッチャーが 下から 投げるよ。塁と 塁の 間が 短いよ。ピッチャーの 手から ボールが はなれるまで、ランナーは 塁を はなれられないよ。ダブルベースが あるのも ちがうところだよ。

Q. 女の子だけ?A. 男子の 大会も 女子の 大会も あるよ。小学生 男子の 大会には、女子も 3人まで 出られるよ。

Q. 1人でも 始められる?A. 体験や 見学を おねがいして、チームの 人に 聞こう。道具(どうぐ)が かりられるかも 聞いてね。

Q. 打てなくても だいじょうぶ?A. だいじょうぶ。体育の 授業では、山なりの ゆっくりした ボールで 始める やり方が あるよ。

Q. 暑いのが こわい。A. 上の「安全」を 見てね。暑い 日は、休けいと 水を 多くしよう。

きょうのチャレンジ

やわらかい ボールで、おうちの人と キャッチボールを しよう。むねの 前で 10回 つづけて とれたら すごい!

おうちの人へ

費用の目安

用具代は店や種類で変わるので、体験で借りてから選ぶことをおすすめします。施設の利用料や、チーム・教室の会費は、施設や団体ごとにちがうので、申しこむ前にその案内で確認してください。

チーム登録

日本ソフトボール協会のチームは、小学生チーム・中学生チームなど種別ごとに、毎年度、登録します。手続きは都道府県の協会が受け付けています。

安全について(詳しい内容)

  • 熱中症: 日本ソフトボール協会(医事委員会)のリーフレット「ソフトボール活動中の熱中症予防について」では、WBGT(暑さ指数)が31℃以上は運動を原則中止、28〜31℃は厳重警戒で15分おきに休息、25〜28℃は警戒で30分おきに休息、とあります。(2022年版)
  • 水分: 運動の前に250〜500mLを2〜3回に分けて飲む。運動中は1回100mLくらいを、のどがかわく前に飲む。水と塩分をいっしょにとる。(同リーフレット)
  • 意識がもうろうとしたら救急車を呼んでください。
  • ヘルメット・防具: キャッチャーのマスクやヘルメットは、学校体育では必要に応じて使う(協会の検定品が望ましい)。
  • けがの手当て(RICE処置など)の協会リーフレットもあります。(協会医事委員会のページ)
  • 練習量、成長期の投げすぎ、フォームの指導は、指導者・保護者・医療の専門家に確認が必要です。(この文章では判断しません。)

はじめての道具

宮城県でソフトボールができる場所(市町村から)

ソフトボールのくわしい記事

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